雪柳

 

実は、これまで、読書が苦手でありました。

インプットの作業もどちらかというと映画が多く、

映画が好きで原作を、ということで本を手に取ることが多かったです。

 

それが不思議なことに、年末から、ずっと本を読んでいます。

今年に入って、もう4冊目が終わろうとしています。

 

読書が苦手なことが、コンプレックスでもあったので、

急にそれが解消されたことがうれしく、

でも、本がないとそわそわして困る。

そんな日々を送っています。

 

 

 

本の世界は無限に広がる海みたいで、

どこにいて、どこへ行けばいいのか全くわからなかったけれど、

少しずつ、自分の好みがわかってきました。

 

当たり前なんだけど、面白くない本(合わない本)もあります。

それと、本屋さんが薦める、みたいなのは、イマイチだったから(私にとって)

今後は手に取らないようにしようとか。

 

 

『雪の鉄樹』遠田潤子

 

とても良かったですので、おすすめします。

主人公は、30代の庭師で、

全然、共感ポイントがないにも関わらず、

とても惹き込まれました。

 

 

そのイメージが頭にあって、

花屋で、雪柳をみつけました。

日に日に花が開いて、今見頃です。

(枝が自由すぎて、うまく写真に収まりませんでしたが)

 

 

 

 

人生にも流れ、みたいなものがあって、

時にはそれに流されてみるのもいいのかなと思っています。

 

何でも気合い入れて、自分で決める!とかじゃなく、

人に任せる、委ねることも楽しめたらいいです。

 

ちなみに今日は第3土曜日『サッドの日』ですね!!