秋の夜長にそよぎの詞〜その7〜

「 タイムトラベル 」 詞 そよぎ

2010年10月に書いたもの。
自分の中の結ばれない美学を越えた
ストレートなラブソングを作りたかった。
でも、やはり届かない「せつなさ」がある感じ。

未発表。




 「 タイムトラベル 」
 
 
湖に ひとりきり
本当の自分に帰れる場所

あの時 本当は
君にそばにいてほしかったんだ

天使につねられたら 
世界が変わる  
人生が見える 

もしも、8歳の君のために 
「おかえり」を言えたなら
闇を裂いて 悪夢から 守ってあげるよ

もしも、14歳の君の 壊れそうな心を
そっとくるんで 抱き締める 
何でも話していいよ


名作の恋人は
結ばれぬことで 永遠になる

ふたりは生き抜いて
運命の意味を 証明しよう

互いがみつめている 自分を愛す
初めての気持ち

もしも、22歳の君の 眠れぬ夜のために
ちぐはぐでも愛してる
それだけ伝えよう

多くの悲しみを越えて 君の心は光る
ありのままで 真っ直ぐな
生き方尊敬してるよ 


ここにいるから 
出会えるから 
必ずおいで

捨てた名前も 
消えない傷も 
君が君でいる奇跡だ


未来の君のために ずっと一緒にいたい
窓を開けて 新しい季節を迎える

多くの悲しみを越えて ふたりの明日は光る 
君の心がマイホーム 
一緒に眠ろう、ずっと